ケトジェニックとldl、コレステロール、高脂血症とケトジェニック

 

ケトジェニック

コレステロール値が上がるのは

どうすれば良いのでしょうか。

 

脂質中心の食生活を続けると、

脂質の摂りすぎが気になりますね。

 

ケトジェニックをするなら

知っておきたい脂質について紹介します。

 

 

ケトジェニックとコレステロール、高脂血症

 

ケトジェニックは糖質を制限し

脂質をエネルギー源にすることで

痩せるダイエット法ですが、

 

血中のコレステロール値の上昇や

高脂血症の危険があります。

 

ケトジェニック中の高脂血症の原因

対策を見ていきましょう。

 

 

ケトジェニックは脂肪を

分解してできるケトン体を

エネルギーにすることで

 

体脂肪を減らすことができる

ダイエット法です。

 

 

しかし、大量の脂質を摂取するた

血液中のコレステロール値は上昇します。

 

高脂血症は、

現在は脂質異常症といいますが、

 

血液中に中性脂肪や

コレステロールなどの

余分な脂質がたくさんある状態のことです。

 

こうした脂質が多いと

血液がどろどろの状態になり、

 

血管が詰まりやすく

動脈硬化の危険性が高まります。

 

その結果として

脳卒中や心筋梗塞を起こす恐れが

高くなってしまいます。

 

 

このため、ケトジェニックダイエットは

長くても一カ月程度で

終わりにしましょう。

 

長期的に

ケトジェニックダイエットをする場合は、

 

コレステロール値が

上昇しすぎていないか

定期的にチェックすることが必須です。

 

一カ月より長期に

ケトジェニックダイエットを続けた場合、

コレステロール値の上昇の他、

 

肝機能障害や尿路結石などが

発生する可能性が高くなります。

 

 

ldlとコレステロールが高い場合…ケトジェニックについて

 

 

ケトジェニックをしていると、

悪玉コレステロール(ldl)の値が

高い状態になりがちです。

 

これはコレステロールを多く含む脂質を

大量に摂る食生活をしているのだから

当たり前だと思われやすいですが、

 

実は最近の研究では

摂取する脂質(コレステロール)の量と

血液中のコレステロール値は

 

必ずしも比例するわけでは

ないことが分かっています。

 

コレステロールは食事で

摂取する量よりも

体内で作られる量が多いためです。

 

 

健康のための目安としても、

日本やアメリカではコレステロールの

摂取制限は撤廃されています。

 

ただし一度コレステロール値が

上がってしまった場合は

 

高コレステロールの食事は

見直した方が良く、

 

健康な人でもあまりにも

脂質を摂りすぎる生活は

良くないとされています。

 

 

そのためケトジェニックで

ldlの値が上がってしまった場合の

対処法としては、

 

いったんケトジェニックを

緩めるかやめるかして、

 

野菜やきのこなどの食物繊維を

多く含んだ食生活をすることです。

 

食物繊維は体内の

コレステロールを排出してくれます。

 

 

これからケトジェニックを始める、

または中断したケトジェニックを

再開するという場合は、

 

コレステロールを多く含む

卵黄や魚卵などの食品を過度に

摂りすぎないように気を付けましょう。

 

 

ケトジェニックダイエット中に、

アボカドやブロッコリーなど

糖質を抑えた範囲で

 

食物繊維を多く含んだ食材を

食べることも大事です。

 

コレステロールの他にも、

飽和脂肪酸やトランス脂肪酸は

 

食事での摂りすぎに

注意したい脂肪分です。

 

スナック菓子やカップ麺、

バター、マーガリンなどには

 

こうした脂肪が多いので

食べ過ぎは禁物です。

 

喫煙もldl値が上がる要因になるので、

健康のためには禁煙した方が良いです。

 

 

逆に、ココナッツオイルは

体内でケトン体に変換されやすく、

 

脂肪を燃焼させるなどの

健康効果もあるので

ケトジェニックに向いている食品です。

 

 

他にもアマニ油やえごま油、

オリーブオイルなど

 

n-3系といわれる不足しがちな

栄養素を多く含んでいる油を

摂るのもおすすめです。

 

 

ケトジェニックとコレステロールについて

 

ケトジェニック中の

コレステロールの増加について

見てきました。

 

ケトジェニックダイエットでは

特殊な食生活になるので、

 

コレステロール値の

上昇をはじめとして

色々な副作用が出るおそれがあります。

 

自分の身体と相談しつつ

短期間で終わらせるようにしましょう。

 

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