ケトジェニック、糖新生を防ぐ。プロテイン(タンパク質)と糖新生

 

ケトジェニックは脂肪を

エネルギー源にするダイエット方法であり、

 

糖新生を防ぐことが

ポイントになってきます。

 

ここでは、ケトジェニックで

アミノ酸による糖新生を

 

防ぐやり方とタンパク質の量について

ご紹介します。

 

 

ケトジェニック、糖新生を防ぐ…糖新生とケトジェニックとの違い

 

ケトジェニックダイエットの特徴は、

体の主なエネルギー源を

糖質から脂質に切り替えることです。

 

 

エネルギー源の主体が

脂質(ケトン体)に切り替わることで

体の中はケトーシス状態になり、

 

その状態で行うダイエットが

ケトジェニックダイエットです。

 

 

ケトジェニックはほとんど

糖質を取らない食生活をするので

糖質制限に似ていますが、

 

糖質制限だけだと

筋肉やタンパク質を分解してしまい、

 

体内のアミノ酸を使って

肝臓が糖質を作る

糖新生」が起こってしまいます。

 

糖新生ケトジェニック違いは、

糖質を合成してエネルギー源とするか、

 

ケトーシス状態にして

脂質をエネルギー源とするか

ということです。

 

いかにこの糖新生を抑えて

ケトーシスに持っていくかで、

 

ケトジェニックダイエットに

なっているかが分かれます。

 

 

ケトジェニックは、

糖質制限をされたことがあれば

ご存じかもしれませんが、

 

1日の糖質量は50g程度に

抑える必要があります。

 

それと同時に、

 

体内で合成が出来ない

必須アミノ酸が含まれる

タンパク質を摂ることが重要です。

 

このタンパク質については

後述で詳しくご紹介します。

 

 

ちなみに、糖新生はヒト以外にも

動物でも起こります。

 

糖新生は、乳酸やピルビン酸、

グリセロール等の糖質以外から

ブドウ糖(グルコース)を作り出しますが、

 

糖質を取らない動物でも、

血糖を維持しようとして

糖新生が起こります。

 

血糖維持には必要なことですが、

ケトジェニックでは糖新生を

防ぐことがポイントになります。

 

 

ケトジェニックとプロテイン(タンパク質)、糖新生

 

前述にもありましたが、

ケトジェニックには脂質だけでなく

摂取するプロテイン

 

つまりタンパク質も大いに

関係してきます。

 

そもそもタンパク質

約20種類のアミノ酸の集合体で

出来ています。

 

ひと口にアミノ酸と言っても

必須アミノ酸と非必須アミノ酸がありますが、

 

非必須アミノ酸は

体内で生成されるアミノ酸です。

 

この非必須アミノ酸が

肝臓で使われて糖新生が起こります。

 

 

一方、必須アミノ酸(EAA)は

よく知られている通り、

 

体内で作られないので

食べ物から摂取しなければ

なりません。

 

特にケトジェニックに重要なのは、

9種類ある必須アミノ酸の内の

バリン、ロイシン、イソロイシンです。

 

この3つのアミノ酸(BCAA)が

ケトジェニックにはポイントになり、

 

これらを中心に摂取すると

ケトーシス状態にしやすい体になります。

 

 

バリン、ロイシン、イソロイシンを含む

食品でおすすめなのが

サプリやプロテインです。

 

必須アミノ酸のサプリと

プロテインでは吸収スピードが違います。

 

必須アミノ酸は吸収が早く、

プロテインは遅いという特徴があります。

 

それぞれを使い分けて

摂取すると無駄なく効果的に

摂取出来るでしょう。

 

 

自分も普段から

ホエイプロテインを飲んでいるので

いつも目に入るのですが

 

アミノ酸スコア100と書かれています。

 

これはすべての必須アミノ酸が

バランスよく入っているという意味です。

 

食材では、鶏モモ肉や豚ロース肉、

マイワシや牡蠣などもスコア100です。

 

タンパク質を摂る際には、

アミノ酸スコアを気にすると効果的です。

 

 

ケトジェニックで糖新生を防ぐ方法について

 

ケトジェニック糖新生

防ぐ方法について

ご紹介してきました。

 

通常ヒトの体では、

タンパク質を分解してアミノ酸から

肝臓で糖質を作る糖新生が起こりますが、

 

ケトジェニックを行うことで

体のエネルギー源を

ケトン体に切り替え、

 

糖新生という現象を

抑えることが出来ます。

 

エネルギー源を糖質から

ケトン体に切り替えることは

1~2週間程度かかってしまいますが、

 

切り替わってケトーシス状態に

なってしまえば

ダイエットしやすい体になるでしょう。

 

 

タンパク質を食材から摂り入れるのが

難しいと感じる場合には、

 

必須アミノ酸のサプリや

プロテインを使うと

お手軽に始められます。

 

糖質を控え脂質、

タンパク質を摂ってケトン体を

 

エネルギー源とする身体を

作ってみてはいかがでしょうか。

 

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